イメージ クオリティ
イメージクオリティの革命
既存のエンジンに新しく処理エンジンが搭載、Capture One Pro 7 はさらに高い高画質を可能にします。
Capture One Pro 7 はプロが選ぶイメージングソフトウェアです。主要なハイエンドカメラに対応し、独創的なイメージを創り出すために必要なスピードと正確性を兼ね備えたツールをフォトグラファーに提供します。
世界最先端の画像処理エンジン
Capture One Pro 7 は全く新しく画期的かつ世界最先端の画像処理エンジンをベースにしたベイヤー補完方式により、カメラのrawファイルから素晴らしい色とディテールを再現したこれまでにない高いイメージクオリティを実現できます。
独自のカメラプロフィールと先進の画像処理エンジンはさらに高画質、ディテールを実現、ノイズ除去、ハイダイナミックレンジ、クラリティなどを提供します。かつてない全く新しいレベルのイメージを実現できるソフトウェアです。
独自のカメラプロファイル
Capture One Pro 7の独自のカメラプロファイルは、主要なデジタルカメラ向けに究極のイメージクオリティを提供できることで知られています。すべてのカメラは、弊社のイメージクオリティチームによって徹底的に検証・微調整され、お持ちのカメラの能力を最大限に引き出す最適なプロファイルを作成しています。撮ってすぐに使えるイメージは時間を節約でき、それぞれのイメージの微調整に費やすことができます。独自のノイズ除去がよりISO感度を高めます。
洗練された修正 & 調整
Capture One Pro 7はそれぞれの進化した機能がよりワークフローを効率的にします : レンズコレクション、進化したLCC, 部分補正もさらに使い易くなりました。
カスタムメイドのカメラプロファイル
Capture One Pro 7のオーダーメイドのカメラプロファイルは、主要なDSLR向けに究極のイメージクオリティを提供できることでも知られています。すべてのカメラは、弊社のイメージクオリティチームによる厳しい検証と微調整が施され、お持ちのカメラの能力を最大限に引き出す特注のプロファイルを作成しています。難しい設定をせず、すぐに素晴らしい結果を得られるために、イメージを個別に調整する手間を省き、時間を有効に使うことができます。また、ノイズ除去もカメラに合わせて作られているため、高いISO感度でも安心して撮影に臨むことができます。
ディテールがすべて
撮ったイメージのディテールをソフトウェアがさらに極めます。その先進の技術基づいてデザインされたCapture One Pro 7が驚きのディテールと精巧な色を見事に実現します。
パワフルでクリエイティブなツールでイメージを編集
Capture One Pro 7 ではイメージクオリティを飛躍的に向上させており、プロフェッショナル向けにイメージの画質を向上・調整する優れたツールを用意しています。またCapture One Pro 7は大量のイメージを効率的かつ効果的に調整できる幅広い画像編集ツールを新たに揃えています。使いやすい高精度な調節ツールで、思い通りにイメージを仕上げられます。
撮影とインポート
思いどおりに撮る
画像処理ワークフローの主要ツールとして、Capture One Pro 7をお使いください。
Capture One Pro 7 は 最小限の手間と最大限の効果を実現します。
インスタント連結撮影
Use画像処理ワークフローの主要ツールとして、Capture One Pro 7 をお使いください。世界最先端の連結撮影ソリューションで、撮影したと同時にイメージをインポート・閲覧できます。撮影時にカメラの露出をリモートで設定したり、調整やさまざまなスタイルを適用することができます。
デジタルバックまたはキャノン/ニコン製の対応DSLRカメラをコンピュータに接続するだけで、イメージを画面上に拡大してディテールを確認できます。
Capture Pilot を iOS とWebで使う
Capture Pilotは撮影しながら高解像度DSLRカメラや中判カメラのraw、JPEG, TIFF画像をワイヤレスで閲覧、ズーム、パンができ、クライアントやスタッフからすぐにフィードバックやレーティンが簡単にできます。
スマートフォンやタブレットがなくても、誰でも Capture Pilot にアクセスできるようになりました。 Web ブラウザが動作するデバイスさえあれば、イメージを閲覧・レーティングできます。 つまり、大勢の人がモニターを囲う必要はありません。また、インターネット経由で、リモートの場所から撮影セッションを見守ることもできます。
対応カメラ
Capture One Pro 7 は幅広いカメラメーカーからの200種類以上のrawファイル形式をサポートしており、弊社の独自のカメラプロファイルのその究極なイメージクオリティも多くの支持を得ています。どのカメラも弊社のイメージクオリティチームによる検証が済んでおり、その機能を十分発揮することが確認されています。
Capture One Pro 7はキャノン、エプソン、フジ、コニカミノルタ、ライカ、ニコン、オリンパス、パナソニック、ペンタックス、リコーおよびソニーの人気デジタルカメラに加え、Phase Oneのデジタルバックや一部Leaf およびMamiyaデジのイメージファイルをサポートしています。
ライブビューのDSLR対応
Capture One Pro 7のライブビューが一部のDSLRカメラに対応するようになりました。ライブビューでイメージ構成、ライティングとフォーカス調整を手早く行えます。この機能でイメージの閲覧が簡単にリアルタイムでコンピュータのディスプレイで確認することができます。これまで一部の中判カメラでのみ利用できたこの機能が、一部限られた35mm DSLR(キャノン/ニコン)カメラでも利用できるようになりました。
動画のインポート・視聴・処理の統合機能
DSLRカメラで撮影した高画質動画などのビデオクリップをインポート、閲覧、および再生できます。
Media Pro & Expression Media2からのインポート
Media Pro のカタログを Capture One Pro 7 にインポートできます。
Media Pro から Capture One Pro 7 へのアップグレード移行は簡単です。Media Pro と同じメリットを持つうえに、Capture One Pro 7 には、強力なイメージ調整と RAW 現像機能が備えられています。 (Capture One はイメージファイルのみ認識でき、PDF や Word/Excel などのドキュメントは認識できません。)
整理と選択
総合的なデジタル資産管理
Capture One Pro 7 をワークフローのサポートや資産である画像をデジタルで管理してくれるアシスタントと考えてください。
Capture One Pro 7 はデジタルアセットマネージメントと以前より優れたセッション管理ツールがイメージの整理・比較・選択などのワークフローをよい効率的にできるようになりました。あなたは自分に合ったワークフローを選ぶだけ、あとは Capture One Pro 7 にお任せください。
カタログ
カタログは、Capture One Pro 7 でファイル整理とファイル表示を行うための基本的な方法です。イメージはカタログにインポートする必要があります。 カタログは、ライブラリツール内に配置され、そこからアクセスできます。 イメージファイルはカタログ内にインポートする必要があります。 連結撮影をサポートしているカメラから直接カタログにイメージを撮影することも可能です。 Media Pro からもカタログをインポートできます。 それぞれのストレージ目的のために、いくらでもカタログを作成できます。 カタログには、一つのイメージファイル、プロジェクト、スマートアルバム、またはグループを保存できます。
カタログをさまざまな方法でワークフローに利用することができるため、自分のニーズに合ったイメージライブラリを自由に作ることができます。 Capture One Pro 7ならソフトウェアを再起動することなく、複数のカタログ間で簡単に切り替えることができ、時間をより有効にイメージ創りに集中することができます。大容量のカタログもフレキシブルにコレクション単位で整理し、数千ものイメージをかつてないスピードで閲覧できます。
その他の最先端の機能には、プレビューを調整できるオフラインイメージ、共有カタログ、完全バーチャル管理、ファイル管理のためのカタログ、参照ファイル、およびツール一式、文書としてのカタロ
グなどが挙げられます。
実際のイメージファイルはディスク上のどの場所にも置くことができますが、カタログファイル自体にも置く必要があります。 連結撮影をサポートしているカメラから直接カタログにイメージを撮影すること、Media Proからインポートすることも可能です。
バーチャル管理
イメージをアルバム別に、アルバムをプロジェクト別に、そしてプロジェクトをグループ別に整理できます。 自分に合った構造にカスタマイズすることも可能です。 メーカーが決めたワークフローや理想に拘束される必要はありません。 異なるプロジェクトのコレクション間で、ドラッグアンドドロップで簡単にイメージを移動できます。
グループ
グループは、自由形式の分類カテゴリです。 他のグループやプロジェクトアルバムなどを含めることができ、単純にアイテムを簡単にグループ化するためだけのものです。 これに対して、プロジェクトでは検索範囲が制限されており、例えば、プロジェクト内のスマートアルバムに限られ、他のプロジェクトを検索できません。
アルバム
イメージを複数コピーしたり、余分なハードディスク容量を消費することなく、複数のアルバムに入れられます。 これはハードディスクに保存され、整理がより簡単になります。 一つのアルバム内のイメージを編集すると、同じイメージが含まれるその他のすべてのアルバムにも変更が反映されます。
プロジェクト
アルバムをプロジェクトとしてグループ化し、プロジェクト内でイメージを検索・フィルタリングできます。 プロジェクトでは検索範囲が制限されており、例えば、プロジェクト内のスマートアルバムに限られ、他のプロジェクトを検索できません
オフラインでの閲覧
イメージが最新カタログでオンラインでなくなっても、閲覧したり、いくらかのイメージ調整を行えます。 これは、カタログ化されたファイルを外付けドライブやサーバーに保存しながらも「オフライン」で閲覧したい場合に役立ちます。 ノートパソコンなどの小型ワークステーションに保存される大規模カタログに、ストレージ容量の制限はありません。また、ストレージが数カ所に分散されている場合には、ライブラリツール内でイメージファイルを簡単に見つけられます。
セッション
Capture One Pro のこれまでのバージョンで知られているセッション単位で作業したいユーザー向けに、以前より強力なセッションで撮影ワークフローをサポートします。
作品やクライアントのプロジェクトをすべてセッション単位で管理できます。 セッションは、raw ファイル、設定ファイル、ライブラリファイル、そして出力ファイルで構成されるプロジェクトとしてすべてのファイルを保存します。
新しいフィルターツールにより、セッションはシームレスに機能するようになったため、これまでよりワークフローがスピーディーかつ直感的なものになりました。
ライブラリ
ライブラリツールを使用すれば、アルバム、スマートアルバム、そしてお気に入りに含まれるイメージに加え、コンピュータやネットワーク上のどのイメージコレクションにもアクセスできます。 ライブラリの階層的なツリー構造により、イメージコレクションをブラウズするのも簡単です。
コンピュータのメモリを解放するために、フォルダ内のイメージをインポートする(サーバーやハードディスクへ)ことなく、作業を行えます。
固定メニューとアルバム
Capture One Pro 7 では、「固定式」のプルダウンメニューと「固定アルバム」を採用
しています。 過去 10 件のインポートと過去 10 件の撮影セッションが、常にこの固定
アルバムで閲覧できます。 また、現在のカタログ内のすべてのイメージも閲覧でき
ます。
スマートアルバム
アルバムフォルダは、イメージのコピーを同じフォルダに作ることなく、異なるフォルダにあるイメージを簡単にまとめて整理できるバーチャルコレクションです。 スマートアルバムは、アルバムの設定条件と一致するイメージが自動的に登録されるアルバムです。 Capture One には、デフォルトでいくつかのスマートアルバムがライブラリ内に用意されています。 独自のスマートアルバムを作成することも可能です。
手動並べ替え
イメージをドラッグアンドドロップで思い通りの順序に並べ替えて、コレクション内でその順序を保持できます。スライドショーの流れを制御したり、プリントするイメージのレイアウトも変えられます。
高速キャッシュ
これは、読み込み時間なしで、2 つのイメージを最大解像度で比較できるようにします。 特に、ポートレートやファッション、ビューティー関係の撮影イメージの急ぎの編集に役立ち、すばやくイメージを比較して、最終仕上げを行えます。
検索とフィルター
新しい高度検索とフィルターオプションを使用すれば、特定の条件に基づいてイメージを素早くかつ簡単にいつでも見つけられます。 オリジナルのイメージがオフラインであっても、イメージを閲覧、検索、そして調整までもできます。 Capture One Pro 7 は、ユーザー独自のニーズに合うようにカスタマイズしたワークフローで、イメージ
を整理、比較、選択できる無限の可能性を提供します。
検索とフィルターは、フォルダ、セッションフォルダ、アルバム、またはスマートアルバムにあるコレクションからイメージを検索したり、並び替えや整理を簡単にします。 絞り込まれたイメージは、イメージブラウザ内でサムネイルとして表示されます。直感的かつ視覚的なプロセスにより、ライブラリタブに新しい高度フィルターツール
が利用可能になりました。 これにより、カタログ化したファイルを外付けドライブやサーバーに保存しておきながらも、「オフライン」での閲覧やドラッグアンドドロップによるタグ付け、高度検索、スマートアルバムの各種機能を使用できます。
メタデータ編集
Capture One Pro 7 は、撮影後の編集作業全体を通して、ワークフローを合理化できるメタデータを強力にサポートしています。 メタデータツールを使用すれば、編集過程のどの時点でも、貴重な情報を読み取り、更新、修正することができます。 最新バージョンでは、XMP 同期および自動読み込みに加え、Google Maps への GPS リンクを追加しています。 Capture One は、アプリケーション間で幅広いメタデータの交換をサポートしています。
高度なファイルネーミング
Capture One には、カスタマイズされたトークンベースの命名規則を簡単に作成するための強力なネーミングツールが備えられています。 任意のテキストとトークンを組み合わせて、カスタムの命名規則を作成し、単体の写真やイメージグループに適用できます。 イメージ名の一貫性を保つために、今後の使用に備えて命名規則を保存できます。
フォーカスマスク
フォーカスマスクを使用すれば、イメージのシャープネスとフォーカスをすぐに確認でき、画像編集プロセス効率化出来ます。 フォーカスマスクは、サムネイルブラウザ内のすべてのイメージに適用されるため、 意図した通りにフォーカス調整されたイメージを簡単に特定できるようになります。 ポートレートやウェディング写真、ファッ
ション撮影で、モデルの目にフォーカスが合うようにフォーカスを固定する必要がある場合などに、フォーカスマスクは適しています。 また、連結撮影において、フォーカスが合う範囲を常にモニターしたい場合に、フォーカスマスクを有効にすることもできます。
フォーカスツール
フォーカスツールを使用すれば、イメージのシャープネスを瞬時に確認できます。 固定ツールバーの一部として使用したり、ドラッグしてフローティングツールとしても使用できます。
ルーペ
Capture One のルーペツールは、25% から 400% までイメージをズームさせる強力な虫眼鏡です。 選択したイメージやイメージブラウザ内のサムネイルのフォーカスをすばやくチェックしたり、ディテールを確認するのに使用できます。
バリアント
バリアントは、ほんの数キロバイトのハードディスク容量で、オリジナルイメージの仮想コピーを作ることができる機能です。イメージにさまざまな設定を大胆に試したりする事が出来ます。
画質向上と調整
自由に創造する
Capture One Pro 7のパワフルで精巧な調整ツールがどんなイメージも完璧に仕上げます。
Capture One Pro 7の総合的で実用的なツールは大容量のイメージも簡単に能率的に処理することができ、さらに自由にクリエィティブに撮影に集中することができます。
ノイズ除去
Capture One Pro 7はデフォルトのノイズ除去が強化され、特に高感度ISOイメージに対して向上しています。 それぞれのカメラには、Phase One がカスタマイズした独自のノイズプロファイルが用意されています。 CO7 が CO6 より素晴らしい結果 もたらすので、これまで以上に自信を持って高感度ISO で撮影できます。 さらなる調整を行える高度なノイズ除去スライダーも用意されています。 「詳細」スライダーを使用すれば、ディテールとノイズの最適な値を見つけられます。 低い値は、滑らかな表面に仕上げ、ほとんどのエッジが残されます。 高い値はディテールがより鮮明になりますが、高感度の ISO イメージでは粒子が荒くなります。例えば、車のペイントをより滑らかに見せながら、イメージの残りの部分のシャープネスを維持できます。
ハイダイナミックレンジ
新しく強化された HDR ツールを使用すれば、ハイライト部とシャドウ部からさらなるディテールを引き出せます。 シャドウ部で黒つぶれになったディテールを優れたコントラストで復元します。
シャドウやハイライトで消えてしまったディテールを再現し、復元したシャドウ部のディテールに程よいコントラストを残します。 他のツールを使用しなくても求める結果を素早く得られ、HDR スライダーを使用することで、露出スライダーの操作が少なく済みます。 このツールを使用すれば、露出レベルが異なる複数のイメージを撮影することなく、イメージのダイナミックレンジを最大化できます。
クラリティ
クラリティ―ツールは、ローカルコントラストを調整することで霞んだイメージをより鮮明にします。 クラリティ―を下げることもできるため、ポートレートイメージを柔らかく仕上げられます。
新しい強化されたクラリティ―ツールでは、 「パンチ」と「ニュートラル」のスライダーが用意されています。 原則的に、クラリティ―スライダーのニュートラルを正の値にすると、色を維持しながら、コントラストを上げ、かすみを軽減します。
シャープ
Capture One Pro 7 では、幅広い用途向けにイメージをシャープにするプリセットを用意しています。 デフォルトのシャープネス設定では、画面上のイメージを見栄えよくするための設定になっていますが、これを参考に更に調整することも可能です。
ビネット
ビネットは、主題にもっと焦点を当てるために、イメージの境界を意図的に明るくしたり、暗くしたいときに最適です。ビネットスライダーにより、クロップしたイメージエリアの周りに簡単にビネット効果を適用できます
部分調整
Capture One Pro 7 は部分調整がさらに強化されました。 非破壊の部分調整は、選択したイメージ部分を制限されることなくクリエイティブに編集できることを意味します。 たった数ストロークで、色、露出、コントラスト、明るさ、彩度、シャープネス、モアレなどの一般的なレタッチを必要な部分だけに適用できます。
グラデーションフィルターでイメージ全体の露出を均一化(例えば、風景写真の陸と空の露出の調整)したり、クリエイティブな効果を得るために使用できます。 このマスクは、RAW データに手を加えるため、Photoshop などの別のアプリケーションを使用する必要はありません。
Capture One Pro 7はスピードと操作性が向上、パフォーマンスを犠牲にすることなく複数のレイヤーでの作業もできるようになりました。10レイヤーをすべて完璧に思いどおりに一度に仕上げることができます。
Capture One Pro 7はスピードと操作性が向上、パフォーマンスを犠牲にすることなく複数のレイヤーでの作業もできるようになりました。10レイヤーを完璧に思い通りに一気に仕上げることができます。
モノクロ変換
カラーチャネルを正確に調整する強力なスライダーでモノクロ変換できます。グレースケールに変換するときスプリットトーン効果も生み出せます。 スプリットトーン効果も生み出せます。

キーストーン補正
パースペクティブディストーションを緩和または排除します。 強力なキーストーン補正ツールを使用すれば、簡単かつ素早く歪んだイメージを自然に見えるように調整します。 特にローアングルから撮られた建物の垂直を補正するのに役立ちます。
カラーエディター
カラーエディターで色の微調整を行えます。 基本ツールを使用して広い領域の色を調整することも、 カラーエディターの詳細で狭い色空間から色を選択することもできます。 部分調整は、イメージの特定部分に強力かつ選択的な色調整を施し、イメージトーンがよりナチュラルに見えるように仕上げられます。これは内蔵されているスマート色飽和機能がバックグラウンドで自動的に調整を施している為です。
スキントーン補正
スキントーンカラーツールを使用すれば、滑らかで柔らかい完璧なスキントーンを実現できます。 ポートレートや人物をモデルにした撮影で、スキントーンスライダーを使用して一貫性のあるきれいなスキントーンに補正できます。 また、スキントーンは国によってテイストが異なるため、同じツールを用いてお望みのスキントーンに最適化できます。
スタイルとプリセット
クリエイティブなスタイルやプリセットをイメージに適用すれば、一貫性のあるクリエイティブなRAW ファイルを加工できます。 プリセットや保存されたスタイルを活用することで、予想できる確実な効果をいつでも得られます。 複数のスタイルをスタックしたり、適用した後も変更を加えることが可能です。

ユニークなカラーセットやモノトーンを適用したり、伝統的なケミカルフィルムの現像であるかのように見せる効果も出せます。
自動レンズ補正
強化されたレンズ補正ツールは、プロフェッショナル向けにより直感的なユーザー体験を提供します。 Capture One Pro 7 では、 主な中判レンズや DSLR レンズ対応のカスタムプロファイルを使用して、イメージのディストーションや色収差など が自動的に調整されます。 ディストーション、光量落ち、パープルフリンジなどの典型的な光学
的問題を補正できます。
チルトシフトレンズを使用したカメラのムーブメントで、素早く簡単に補正できます。 シフト、焦点距離、絞りのデータフィールドに適切な値を入力すると、 必要な補正がイメージに適用されます。
新しい LCC ワークフロー
個別の LCC ツールの登場により、LCC プロファイルの取り扱いが簡単になりました。 一度にさらに多くのイメージ用に LCC プロファイルを作成し、複数のイメージに同時に適用できます。 LCC プロファイルで使用されるイメージは、LCC タグでマークされるようになりました。
スポット除去
不要な染みや傷、汚れなどを瞬時に消せます。 スポット除去は、イメージ内の欠陥を手早く簡単に取り除ける効果的なツールです。 ダストスポット除去を使用すれば、たったワンクリックで複数のイメージからスポットを排除できます。
ホワイトバランス
Capture One Pro 7 は、お望みのホワイトバランスを簡単に設定できます。 内蔵のホワイトバランス機能を使用すれば、イメージを素早く修正できます。 または、他の色のリファレンスポイントとなるエリア(できればグレーか黒みがかった白い部分)をピッカーで選択します。 スキントーンのホワイトバランスツールは、グレーのリファレン
スを使用せずに、正確なスキントーンカラーを再現させます。
自動全体調整
Capture One Pro 7の自動全体調整 は回転やキーストーンの調整が可能、ただし自動キーストーン調整はIQシリーズのPhase Oneデジタルバックで撮影されたイメージのみに適用できます。
バッチ調整
調整クリップボードを使用して、あるイメージからコピーした設定を複数のイメージに適用できます。 選択したイメージグループにすべての調整を適用することも、特定の調整だけを適用することもできます。 部分調整のコピーと適用を使用すれば、イメージツールの調整を個別にコピーして、他のイメージに簡単に適用できるために、時間の節約となります。 この機能は調整クリップボードに完全に組み込まれているため、シームレスな体験と効率性の向上を実現します。
構図
構図タブのツールは、写真のレイアウトを制御するのに使用します。 撮影したイメージを特定のレイアウトやデザインにするために、イメージをクロップ、回転、垂直/水平反転したり、オーバーレイツールを使用できます。
オーバーレイ
オーバーレイツールは、プロ向けの高度な構成 イメージ創り作業をサポートします。この機能は、特定のレイアウトでイメージを撮るときによく使用されます。 例えば、雑誌のカバー撮影などで、マストヘッドや見出しコピーのためのスペースを左側に空ける必要がある場合などが挙げられます。オーバーレイ機能に(雑誌の見出しと広告文のある)イメージファイルをドロップし、必要に応じて不透明度、スケールおよび配置を調整します。
レベルとカーブ
レベルとカーブツールでは、個別の色チャネルを簡単に調整でき、クリエイティブに色を コントロール出来ます。 輝度、RGB、または個別の色チャネルに対して、カーブ調整を適用できます。 ブラック、ホワイト、ミッドトーンの各ポイントに加え、カーブに沿ってカスタムポイントも設定できます。
エクスポートとプリント
作品を披露
創造力とイメージを最高のライティングで披露するためのスライドショー、ウェブギャラリー、またエレガントにプリントアウトすることもできます。
現像レシピを使用して、クライアント向けに大量のイメージを高速かつ効率的に複数のフォーマットに現像したり、新しいエクスポートツールを使用して少数のイメージやバリアントをすばやくエクスポートできます。 特定のプリントサイズでカスタマイズされたプリントレイアウトやコンタクトシートとして、作品を公開できます。
カスタマイズされたプリントレイアウト(余白、行、列、イメージサイズ)、ウォーターマーク、注釈、カラープロファイルなどを駆使して、クリエティブなフォーマットで作品を披露しましょう。
エクスポート
イメージのオリジナルとバリアントを簡単にエクスポートできるエクスポートツールが新たに加わりました。 また、全く新しいイメージフォーマットも用意されており、現像レシピよりも便利にイメージを単一フォーマットでエクスポートできるエクスポートダイアログに瞬時にアクセスできます。 それだけで、あなたの作品をクライアントに披露できます。
Web コンタクトシート
ウェブギャラリーは、簡単かつすぐに作れます。Capture One Pro 7 の web コンタクトシートには、印象的なウェブベースのイメージプレゼンテーションを作るための厳選された柔軟なテンプレートがあらたに加わりました。
出力イメージ
オリジナルイメージを保存しておけば、クライアントやスタッフが求めるフォーマット、サイズまたは解像度でイメージファイルを出力できます。バッチキューを使用することで、一度に複数のフォーマットで出力でき、そのプロセスを厳密に管理できます。レシピを使用すれば、一貫性のある結果で出力できます。
Capture One Pro 7からファイルをエクスポートすると、指定した設定がすべて適応された状態でオリジナルファイルのコピーが作成されます。 処理されたコピーが別のフォルダーにエクスポートされても、オリジナルフォルダのrawファイルに手をつけることなく残されます。
Capture One Pro 7 は以下のフォーマットにも対応します。: JPEG200, JPEG XR, PNG, PSD. (備考: PSDファイルにはレイヤーは含まれていません。)
スライドショー
たった一つのキー操作で、スライドショーを作成してイメージを公開できます。静止画と動画ファイルで組み合わせ、滑らかなフェードなどのトランジション効果を加えて演出できます。
プリント
カスタマイズされたプリントレイアウトを使用して、クリエティブなフォーマットで作品を披露できます。 余白を調整し、用紙のアスペクト比に合わせてクロップしたり、お好みの幅やサイズで縁取りを付けられます。 カラーマネジメントされたプリントエンジンを活用して、信頼性の高い色再現を実現できます。 プリントにメタデータやウォーターマークも追加できます。
カスタムのプリントテンプレートを作成して保存できます。 設定プロセスを繰り返すことなく、いつも同じ仕様でイメージをプリントすることができます。 Capture One Pro 7は自由に豊かにプリントすることができます。
EIP 拡張イメージパッケージ
拡張イメージパッケージ(EIP)は、マスターファイルと各種調整をパッケージ化する便利な手段で、rawファイルとワークステーション間のやり取りを容易にします。 Capture One Pro 7 で EIP ファイルを開くと、ワークステーションを問わず、作成した通りにイメージファイルが表示されます。 つまり、設定や調整を失うことなく、rawファイルを共有できます。
ソフトプルーフとCMYK サポート
Capture One Pro 7 お望みの RGB と CMYK カラースペースで出力できます。 よく使われる CMYK カラースペースで、ポストプロダクションに任せるのではなく、自分自身で変換を行い、イメージのクオリティを維持できます。